(1)練習報告
* 楽譜変更
(2)10月の練習日程
(3)昭和歌謡曲の音取りCD配布(200円)
(4)栗本さんから 印刷物配布
(5)友好団体の定期演奏会連絡とチラシ配布
(6)団費 1,500円 お願い致します。
(私も支払い忘れて)
久し振りの練習で、家に帰って飲んだ1杯は美味しかった!
「中島みゆき」の作品 6
■ 麦の唄
朝のNHK連続ドラマ、スコットランド出身の妻と夫婦で日本産ウイスキーを造る物語「マッサン」の主題歌として採用されました。明るく、伸びやかな分かりやすいメロデイーは、確かに「明日に向かっていく麦」をイメージ出来ます。
麦とはウイスキーの材料であると同時に、ここでは私のこと、私達のことを指しています。
一本の麦の茎にはいくつもの小さな実がなり、一粒一粒が独立していながら、一本の茎によってすべてがつながっている。それは、そのように人と人とのつながりを見る中島みゆきの世界観そのものと言えます。
麦は踏まれてもなお立ち上がる「総ての人」のことであり、「一本の麦になる」とは「束ねられ」一つの家族になることと解釈出来ます。
「未来の故郷」とは将来の自分や子、孫、これから出会う人や風景を指し、泥に伏せるような困難があっても未来から歌に乗ってメッセージが届くはず、と自分に言い聞かせているような歌詞になっています。
この曲は泣くことがあっても、麦のように咲いて育っていく「総ての人」への応援歌とも言えます。
1) 参加人数 T1: 4、T2: 7、B1: 9、B2: 4
計24名と片多先生
(他に都合の悪い方3名から欠席事前連絡有り)
2) 開始前に全員で黙祷
計24名と片多先生
(他に都合の悪い方3名から欠席事前連絡有り)
2) 開始前に全員で黙祷
最長老のB1の大島光洋さんが 9/15 にお亡くなりになられたと団員から報告が有ったので。
(ブラボーの大声が聞けなくなって寂しい…)
(ブラボーの大声が聞けなくなって寂しい…)
3) 柴田冨造さんから「クール・ジョワイエ」定期演奏会の報告と謝辞
4) 久しぶりの声出し&身体ほぐし
5) 分かれてパート練習
4) 久しぶりの声出し&身体ほぐし
5) 分かれてパート練習
「蘇州夜曲」、「イヨマンテの夜」の2曲
6) 合同練習
① 蘇州夜曲(* 楽譜変更あり)
② Ubi Caritas
③ Cantate Domino
② Ubi Caritas
③ Cantate Domino
* 楽譜変更
・28、31小節のB1は全音符「♭シ」(=第5線の上に)、B2は「♭ソ」(=第4間に)を書き入れて下さい。
・32小節のB1は全音符「♭ラ」(=第5線に)、B2は全音符「ファ」(第4線に)を書き入れて下さい。
・第42, 43小節のバリトンはバスの音と一緒にする。
(T1, T2, B1が同じでは B2とのバランスが悪いから)
・32小節のB1は全音符「♭ラ」(=第5線に)、B2は全音符「ファ」(第4線に)を書き入れて下さい。
・第42, 43小節のバリトンはバスの音と一緒にする。
(T1, T2, B1が同じでは B2とのバランスが悪いから)
(2)10月の練習日程
1) 10/23, 10/30です。15:00〜18:00
2) 休みは、
➡10/ 9(第2日曜で定休日)
➡10/16(公民館フェスタで)
2) 休みは、
➡10/ 9(第2日曜で定休日)
➡10/16(公民館フェスタで)
(3)昭和歌謡曲の音取りCD配布(200円)
いつも渡邉さんに作成して頂いています。
ボーカル、階名、4声と有って助かります。
ボーカル、階名、4声と有って助かります。
(4)栗本さんから 印刷物配布
・中島みゆきの作品紹介(ブログで順次掲載中)
・中島みゆきの「糸」の楽譜部分変更
➡「糸」の楽譜の 23,25ページは、本日配布しました楽譜に変更させて頂きます。
5小節から24小節は、ソロにする予定です。
・中島みゆきの「糸」の楽譜部分変更
➡「糸」の楽譜の 23,25ページは、本日配布しました楽譜に変更させて頂きます。
5小節から24小節は、ソロにする予定です。
(5)友好団体の定期演奏会連絡とチラシ配布
① 江南混声合唱団(12/4)
江南市民文化会館 大ホール
② 犬山市民合唱団(12/18)
犬山市民文化会館 大ホール
犬山市民合唱団はファイナル演奏会となります。
江南市民文化会館 大ホール
② 犬山市民合唱団(12/18)
犬山市民文化会館 大ホール
犬山市民合唱団はファイナル演奏会となります。
(6)団費 1,500円 お願い致します。
(私も支払い忘れて)
久し振りの練習で、家に帰って飲んだ1杯は美味しかった!
「中島みゆき」の作品 6
■ 麦の唄
朝のNHK連続ドラマ、スコットランド出身の妻と夫婦で日本産ウイスキーを造る物語「マッサン」の主題歌として採用されました。明るく、伸びやかな分かりやすいメロデイーは、確かに「明日に向かっていく麦」をイメージ出来ます。
麦とはウイスキーの材料であると同時に、ここでは私のこと、私達のことを指しています。
一本の麦の茎にはいくつもの小さな実がなり、一粒一粒が独立していながら、一本の茎によってすべてがつながっている。それは、そのように人と人とのつながりを見る中島みゆきの世界観そのものと言えます。
麦は踏まれてもなお立ち上がる「総ての人」のことであり、「一本の麦になる」とは「束ねられ」一つの家族になることと解釈出来ます。
「未来の故郷」とは将来の自分や子、孫、これから出会う人や風景を指し、泥に伏せるような困難があっても未来から歌に乗ってメッセージが届くはず、と自分に言い聞かせているような歌詞になっています。
この曲は泣くことがあっても、麦のように咲いて育っていく「総ての人」への応援歌とも言えます。