2015/03/22

春は、まだかいな?

ヴィクトリア室内合唱団、第13回演奏会を聴いてきました。(22日14時より稲沢中ホール) 指揮 榎戸啓。S3、A3、T2、B3の11人。素晴らしいハーモニーでした。透明で美しく厳かに感じました。教会のステンドグラスを思い浮かべました。B2後藤さん、よかったです。

【出席の状況】
T1-6/6、T2-6/7、B1-8/9、B2-6/8 合計26/30名

指揮:柴田・山田・和田、ピアノ:宮内久美子先生

【練習の状況】
6:30---7:30 パート練習。
   パート練習(高音部---野々垣・宮内、低音部---柴田)
合わせ
7:45---8:30 「オロロン鳥」 指揮:和田
 P9下段の「ふるさとは いわのうえー 雨に濡れ…」音をきちんと。
 P10ポコマッチェリで、リズムも4拍子と5拍子と変化し、mf→f→ffと盛り上がるところ。しっかり歌おう。
8:30---8:50 「みずいろの風よ」指揮:柴田
 ブレスをする場所の指示がありました。
 各パート内で心を合わせて丁寧に歌おう。
8:50---9:05 「サボテンの花」指揮:山田
 なんといっても切れのいいリズムが重要です。
 ポップスのリズム。シンコペーション。身体に叩き込んで。

次回までに2週間ありますが、しっかり自主学習を怠りなく。

2015/03/08

春よ来い!

土筆が顔を出しました。
今日の名古屋は17.5度でぽかぽかの春日和。午後2時からの尾北合唱祭代表者会議には、コートなしで出かけました。
でも練習の夜の時間になると、また冬の様相に逆戻り。おまけに、どの曲も難しくて気分も寒~い。。

【出席の状況】
T1-4/6、T2-6/8、B1-7/8、B2-5/8 合計22/30名

指揮:柴田冨造、ピアノ:宮内久美子先生

【練習の状況】
6:30---6:50 発声。(半音づつ上がる、下がる練習など)
   パート練習(高音部---野々垣、宮内)、低音部---柴田)
6:50---7:10 「サボテンの花」一応終わりまで歌いました。
7:10---8:00 「大手拓次の三つの詩 Ⅱみずいろの風よ」
   半音ずつ動くのが多い、転調をきっちりと。テンポ アンダンテ(72)→ピューモッソ(92)→アンダンテ(テンポ1)→アレグロレゲーロ(116)
8:00---8:20 「オロロン鳥」P9下の段、変化記号に注意。バスとバリトンの掛け合い。
8:30---9:00 合わせ。3曲それぞれ10分づつピアノを付けて歌う。まだまだです。
   なんとか通して歌えるようには なりました。

2015/03/01

寒さ戻って

 また寒さが戻ってきました。来なけりゃいいのに。
冷たい雨の一日でした。夕方から風も出てきて横殴りに降り掛かってきます。
新しい譜が配られ、譜読みの大切な時です。暗譜目指して頑張りましょう。

【出席の状況】
T1-3/6、T2ー6/8、B1ー7/8、B2-7/8 合計23/30名

指揮:柴田冨造、ピアノ:宮内久美子先生

【練習の状況】
6:30---6:45 発声(山田さん)、息を出しながら唇をブルブルなど。
6:45---8:15 パート練習。高音部(山田、野々垣)、低音部(柴田)
  6:45---7:15 「大手拓次の三つの詩の2番目、みずいろの風よ」
        P7の転調の前までがやっとでした。
  7:15---7:45 「オロロン鳥」バリトンは2つに別れるところがあるが、
        低い方だけでよい。
  7:45---8:20 「サボテンの花」ポップスのリズム。シンコペーションが、
        なかなか身につかない。弱拍で出る。半拍前に出る。
        それに身につけよう。何度も聴き歌い身体に覚え込まそう。
       ※門前の小僧 習わぬ経を読む 式に。
8:30---9:00 合わせ。(柴田) 三曲合わせたが、まだまだ。
       やはりピアノがないと、、である。
9:00---9:30 役員会。

欠席の方は、積極的に自主学習をお願いしたい。