2021/08/27

緊急宣言決定―9月12日まで―

合唱の練習もこの期間はできません。

 8月27日の新聞によると、愛知県の感染者は2340人過去最多ということです。
「想定を超えている。衝撃的な数字」と大村知事がおっしゃっています。
 デルタ株が主流で感染力が非常に高いということです。

 うつさない、うつされない予防策を徹底してください。
 

 緊急宣言は、9月12日までですが、これも延長されるかもしれません。とにかく、この期間は、合唱の練習は出来ません。

 宣言が解除されたところで役員会を開き、いつから練習を開始するかを決め、団長から団員へ一斉メールとなります。

 各自、自宅でできることをそれぞれやっておきましょう。
 松下耕「静かな雨の夜に」他 高田三郎「水のいのち」など。



2021/08/13

急きょ、変更‼  ―8月末まで練習休み―

緊急変更‼

若岡俊介団長から緊急メールが入りました。
「ここにきてコロナ感染者数の増加があまりに激しいので、8月一杯は、練習を休みにして様子を見ます。
 8月10日に役員会で、まん延防止(マンボウ)期間も練習することを確認しブログを更新したばかりなのに申し訳けありません。」と。


新聞によると全国感染2万人以上。東京都感染者5773人。
「東京 感染 “制御不能”」「医療 機能不全」「自分で身守る段階」という見出しが大きく踊っています。
「愛知も703人。最多更新」とありました。
 
 皆さん、手洗いマスク。3密を避け、衛生・健康に留意しましょう。
コロナ感染者が減り、マンボウも解除されたとき、われら尾北男声合唱団の活動をどのようにしていくかまたみんなで検討しましょう。



2021/08/10

緊急役員会

 8月8日から“まん延防止等重点措置(マンボウ)”が発令され、公民館(学供)夜の使用ができなくなったことにより、我々尾北男声合唱団の練習をどうするか検討すべく役員会が持たれました。


日時―8月10日(火)10時より
役員―柴田・栗本・若岡・田中・福田・村瀬・佐竹・原
議題―1、「練習について」 2、「演奏会について」

議題 1 について、公民館夜間の使用は、20時までとなったため、練習時間を早めて練習をおこなう。
  17:00~19:30とする。(会場は、16:30~20:00借りる)
8月15日(日)、22日(日)、29日(日)。
9月以降マンボウが解除されればもとに戻すかについては、また検討する。


議題 2「演奏会」は、現在決まっている日程で実施する。
令和4123日(日)14:00開演 江南市民文化会館(Home & nicoホール)大ホール


*今後、新型コロナ感染者の状況がどうなっていくのかわかりませんが、とにかく前向きに努力を続けることを確認しました。

 練習場では、団員間の間隔をしっかりとり、常に換気し(カブトムシがはいってくるような)きれいで爽やかな空気の中で歌いましょう。
手指の消毒を怠らず、マスクも、これまでの合唱マスク・通常マスクより良いマスクを団費で購入し、使用しようなど話し合いました。

2021/08/01

練習再開―その4回目

 月が改まり8月となりました。今月から参加しようと4人の懐かしい顔があり、今日の出席者は、25人(団員24とピアニスト)になりました。
 栗本指揮者は、“やはり、声が違う。”と感心しきり。

出席の状況
T1-6/10 T2-6/8 B1-9/10 B2-3/8  計―24/36 66.7%
指揮―栗本昌廣・柴田冨造  ピアノ―片多千愛先生


練習の状況
6:30~6:45 発声

6:45~7:30 松下耕曲「信じる」
 予定では宗教曲を練習することになっていましたが、この曲になりました。階名で歌うことはもうなく歌詞で歌いました。
 谷川俊太郎作詩
 「信じることでよみがえる命・・・。すべてのものが日々新しい・・・。信じることは生きるみなもと・・・。
 すごい曲ですね。気持ちがぐんぐん入っていきます。

7:40~8:45 柴田指揮者
 「水のいのち」第3曲「川」と第4曲「海」を各パート思い出しながら歌う。
*カブトムシ雄とメスが、開けてある窓から入って来て舞っていました。

*次の練習日は、8月15日(日)です。
 予定表では、栗本指揮者は「宗教曲」になっていますが、松下耕曲の「静かなる雨の夜に」を練習します。
 柴田指揮者のほうは、予定通り「水のいのち」です。


*コロナ感染者は、また増えています。手指消毒・マスク。衛生健康には、特に注意しましょう。