暖かい快晴の一日、すがすがしい青空の下、行楽日和真っ盛り。
GWも近づいて、楽しい計画はいかがでしょうか。
しかし我ら尾北男声には「尾北合唱祭」が間近に控えています。
緊張感を持続しておきましょう。
【出席の状況】
T1-5/6、T2-7/8、B1-8/9、B2-6/8 合計26/31名
指揮:柴田・山田・和田、ピアノ:宮内久美子先生
【練習の状況】
6:30---7:05 パート練習、発声練習
「サボテンの花」2ndの出だし遅れないように。♪ゆれていた~、正確な音取りで。
7:05---7:50 「オロロン鳥」♪ひかりHikariを求め~、のHの音が聞こえない。各パート、練習なのだ自信持って揃えて入ろう。オロ・ロンじゃなく、オロロンで行こう。
7:50---8:05 休憩
8:05---8:30 「恋の予感」リズムに乗ろう。(今でも若いが)若かりし日を思い出して。最後の♪魅せられるだけ、hahahaha~、抑揚を付けて曲を盛り上げて終わる。
8:30---9:00 「防人の詩」音符のリズムをしっかり確認しよう。
次回は、GW明けの二週間後になります。練習を忘れずに!!
2015/04/26
2015/04/12
馬嘶く
今日は近所の春祭り(古知野祭り)でした。
昼間は威勢のいい馬の嘶きが聞こえました。
なんだかウキウキしてきそうな待望の季節・春の到来です。
【出席の状況】
T1-2/6、T2-6/8、B1-7/9、B2-7/8 合計22/30名
指揮:柴田・山田・和田、ピアノ:宮内久美子先生
【練習の状況】
6:30---6:47 発声練習
6:47---7:30 パート練習
「エトピリカ」♪つばさわふるわせ~の音程を確実に。
「恋の予感」「みずいろの風よ」
7:30---7:45 休憩。
尾北コーラス合唱祭(犬山)の告知。
当団はリハーサルは一番手。本番は前半の最後。
全体合唱は「ふるさとは今もかわらず」
全体練習
7;45---8:10 「恋の季節」リズムに乗って、エネルギッシュに、若々しく。
どこに戻って、どこから歌い始めるか覚える。
8:10---8:50 「防人の詩」8分と16分音符の拍の違いを、節の中でキチンと取る。高音部と低音部のズレにご用心。
8:50---9:06 「オロロン鳥」なかなか良くなってきたぞ。よし、その調子だ。でも図に乗るな。もう一歩頑張って曲を盛り上げよう。最後はキチンと拍どおりに伸ばす。
次の練習まで二週間。自主練習を怠るな!
昼間は威勢のいい馬の嘶きが聞こえました。
なんだかウキウキしてきそうな待望の季節・春の到来です。
【出席の状況】
T1-2/6、T2-6/8、B1-7/9、B2-7/8 合計22/30名
指揮:柴田・山田・和田、ピアノ:宮内久美子先生
【練習の状況】
6:30---6:47 発声練習
6:47---7:30 パート練習
「エトピリカ」♪つばさわふるわせ~の音程を確実に。
「恋の予感」「みずいろの風よ」
7:30---7:45 休憩。
尾北コーラス合唱祭(犬山)の告知。
当団はリハーサルは一番手。本番は前半の最後。
全体合唱は「ふるさとは今もかわらず」
全体練習
7;45---8:10 「恋の季節」リズムに乗って、エネルギッシュに、若々しく。
どこに戻って、どこから歌い始めるか覚える。
8:10---8:50 「防人の詩」8分と16分音符の拍の違いを、節の中でキチンと取る。高音部と低音部のズレにご用心。
8:50---9:06 「オロロン鳥」なかなか良くなってきたぞ。よし、その調子だ。でも図に乗るな。もう一歩頑張って曲を盛り上げよう。最後はキチンと拍どおりに伸ばす。
次の練習まで二週間。自主練習を怠るな!
2015/04/05
桜の花舞う新しい季節に
久しぶりに練習場に顔を出しました。
やはり生の歌声はヘソに響きます。重厚でダイナミックな「男の声」ならでは の曲ばかり。こりゃ演奏会が待ち遠しいです。
。。。しかし本音は、相変わらずムサ苦しい男性陣の中で、一輪の可憐な花・宮内先生に久しぶりに会えて嬉しかったです。
【出席の状況】
T1-6/6、T2-6/8、B1-7/9、B2-7/7 合計26/30名
指揮:柴田・山田・和田、ピアノ:宮内久美子先生
【練習の状況】
6:30---7:40 パート練習。
高音部---山田・宮内、低音部---柴田
「サボテンの花」「エトピリカ」「みずいろの風」「なごり雪」
合わせ
7:50---8:30 「オロロン鳥」 指揮:和田
私は初めてでしたが、なんと素晴らしい曲でしょう。心揺さぶられます。お客さんにも伝わるように歌いたいです。
8:30---9:00 「サボテンの花」指揮:山田
パート練習だと、なんとか歌えたものの、全体で合わせると途端にアヤフヤになってしまう。自分のパートの音を確実なものにして。
次回は「海辺…」「オロロン…」「雪」「恋の…」「防人…」。
やはり生の歌声はヘソに響きます。重厚でダイナミックな「男の声」ならでは の曲ばかり。こりゃ演奏会が待ち遠しいです。
。。。しかし本音は、相変わらずムサ苦しい男性陣の中で、一輪の可憐な花・宮内先生に久しぶりに会えて嬉しかったです。
【出席の状況】
T1-6/6、T2-6/8、B1-7/9、B2-7/7 合計26/30名
指揮:柴田・山田・和田、ピアノ:宮内久美子先生
【練習の状況】
6:30---7:40 パート練習。
高音部---山田・宮内、低音部---柴田
「サボテンの花」「エトピリカ」「みずいろの風」「なごり雪」
合わせ
7:50---8:30 「オロロン鳥」 指揮:和田
私は初めてでしたが、なんと素晴らしい曲でしょう。心揺さぶられます。お客さんにも伝わるように歌いたいです。
8:30---9:00 「サボテンの花」指揮:山田
パート練習だと、なんとか歌えたものの、全体で合わせると途端にアヤフヤになってしまう。自分のパートの音を確実なものにして。
次回は「海辺…」「オロロン…」「雪」「恋の…」「防人…」。