2015/04/05

桜の花舞う新しい季節に

久しぶりに練習場に顔を出しました。
やはり生の歌声はヘソに響きます。重厚でダイナミックな「男の声」ならでは の曲ばかり。こりゃ演奏会が待ち遠しいです。
。。。しかし本音は、相変わらずムサ苦しい男性陣の中で、一輪の可憐な花・宮内先生に久しぶりに会えて嬉しかったです。

出席の状況
T1-6/6、T2-6/8、B1-7/9、B2-7/7 合計26/30名

指揮:柴田・山田・和田、ピアノ:宮内久美子先生

練習の状況
6:30---7:40 パート練習。
    高音部---山田・宮内、低音部---柴田
「サボテンの花」「エトピリカ」「みずいろの風」「なごり雪」

合わせ
7:50---8:30 「オロロン鳥」 指揮:和田
  私は初めてでしたが、なんと素晴らしい曲でしょう。心揺さぶられます。お客さんにも伝わるように歌いたいです。

8:30---9:00 「サボテンの花」指揮:山田
  パート練習だと、なんとか歌えたものの、全体で合わせると途端にアヤフヤになってしまう。自分のパートの音を確実なものにして。

次回は「海辺…」「オロロン…」「雪」「恋の…」「防人…」