土筆が顔を出しました。
今日の名古屋は17.5度でぽかぽかの春日和。午後2時からの尾北合唱祭代表者会議には、コートなしで出かけました。
でも練習の夜の時間になると、また冬の様相に逆戻り。おまけに、どの曲も難しくて気分も寒~い。。
【出席の状況】
T1-4/6、T2-6/8、B1-7/8、B2-5/8 合計22/30名
指揮:柴田冨造、ピアノ:宮内久美子先生
【練習の状況】
6:30---6:50 発声。(半音づつ上がる、下がる練習など)
パート練習(高音部---野々垣、宮内)、低音部---柴田)
6:50---7:10 「サボテンの花」一応終わりまで歌いました。
7:10---8:00 「大手拓次の三つの詩 Ⅱみずいろの風よ」
半音ずつ動くのが多い、転調をきっちりと。テンポ アンダンテ(72)→ピューモッソ(92)→アンダンテ(テンポ1)→アレグロレゲーロ(116)
8:00---8:20 「オロロン鳥」P9下の段、変化記号に注意。バスとバリトンの掛け合い。
8:30---9:00 合わせ。3曲それぞれ10分づつピアノを付けて歌う。まだまだです。
なんとか通して歌えるようには なりました。