ホワイトクリスマスならぬビショビショのイブ。サンタさんも、さぞ「濡れそぼちけり」でしたでしょう。
出席の状況
T1-4/9 T2-9/9 B1-10/11 B2-9/10 計―32/39 82.1%
活動の状況
6:30~7:40 発声に代えて軽く歌える曲から始める
「サライ」
ペルシャ語で、「オアシス」「ふるさと」の意味。ことばをはっきり伝えるように歌おう。
「防人の詩」
三連符をきちんと刻んで歌おう。
「海は死にますか、山は死にますか」16分音符をしっかり歌い、リズムを。
「教えて―休符―下さい」の休符が大切です。
「乾杯」
歌いだし、1,2,3の部分は、若者三人(神田・溝口・北村)のソロで。ハミングは、みんなで入れる。
8:00~9:00
「また逢う日まで」
ピアノの前奏の部分に「オー」「オー」を入れる。
59小節Hの「う」は、しっかり歌わなくてもいいから「二人でドアを」をしっかり歌おう。
「石家荘」
音がまだしっかり取れていない。「潮香かぎし女」のところB1がんばれ。
「作品第肆」
テンポの変化。躍動感。
「作品第弐拾壱」
“雨雲屏風、重たく閉ざし”音程を正確に。
連絡など
*選曲会議の報告および招待状発送先について(プリント)。
*皆さん、よいお年を。次回は、1月7日(日)5:30からです。