世の中は、クリスマス。私たちは、クルシミマス。と寒いオヤジギャグを言って楽しんでいます。
よく歌い、充実した いい一年でした。
出席の状況
T1-6/9、T2- 8/8、 B1- 8/9、B2- 5/7、 計27/33
指揮 : 柴田冨造
練習を始めるにあたって、柴田さんからお知らせがありました。
「ピアノの宮内久美子先生が2月に結婚されます」
おめでとうございます。全員から大きな拍手!!
6:40~7:30
黒人霊歌とは、今は言わないそうで、単にスピリチュアル(spirituals)だそうです。
「Soon Ah Will Be Down」(すぐにこの世の苦しみはおわる)
実際は、非常に速くて繰り返しが多い曲ですが、今日は、ゆっくりと階名で少しずつ歌って練習した。
7:40~9:00 団会議(演奏会について)
1、「多田武彦ステージ」について
「柳川」「石家荘にて」「十一月にフル雨」「富士山第弐拾壱」のほか、「雨」「富士山第肆」を含め、6曲。
2、「10年の歩み」ステージについて
「月夜」「婆やのお家」「落葉松」「サライ」「防人の歌」に「サボテンの花」を加え、6曲で構成する。
*「乾杯」「また逢う日まで」は、AC。
3、演奏会の時期について
平成30年の2月か3月
4、練習日について
月から土までどこかとひっかかって不可能。やはり、日曜日の夜しかできない。ただし、時間を早めることはできるかもしれない。5時から7時30分までと。これが可能なら4月からそうしよう。
3月までは、現在の練習時間です。
その他、新年会をやろう。大口合唱祭のあとがいいかな。
以上の話し合いで今年の活動は、終了しました。
皆さんいいお年を。
2016/12/25
2016/12/11
江南市老人クラブ連合会音楽祭
江南市老人クラブ連合会音楽祭 於江南市民文化会館大ホール
トップ6 セカン6 バリ7 バス6 計25
指揮 : 柴田冨造 ピアノ : 宮内久美子
「二度とない人生だから」
「めぐりあいの中に」
「ほほえみ」
「ブルーライト・ヨコハマ」
「津軽海峡・冬景色」
「また逢う日まで」
進行の田中純一郎さんは、曲目を紹介するにあたり、いきなり観客席に向かって、「きょうは何月何日ですか」と問いかけられました。
そして、今日という日は二度とないのです。と言って人生の大切さを語り、曲の紹介に入られました。
演奏は、だんだん盛り上がり、拍手も多く、大きくなりました。
そして「また逢う日まで」では、最後のロングトーンが終わらないうちから大きな拍手となりました。
観客約600人、特に”ピアノがいいよ”という声がありました。うむ、同感。
トップ6 セカン6 バリ7 バス6 計25
指揮 : 柴田冨造 ピアノ : 宮内久美子
「二度とない人生だから」
「めぐりあいの中に」
「ほほえみ」
「ブルーライト・ヨコハマ」
「津軽海峡・冬景色」
「また逢う日まで」
進行の田中純一郎さんは、曲目を紹介するにあたり、いきなり観客席に向かって、「きょうは何月何日ですか」と問いかけられました。
そして、今日という日は二度とないのです。と言って人生の大切さを語り、曲の紹介に入られました。
演奏は、だんだん盛り上がり、拍手も多く、大きくなりました。
そして「また逢う日まで」では、最後のロングトーンが終わらないうちから大きな拍手となりました。
観客約600人、特に”ピアノがいいよ”という声がありました。うむ、同感。
2016/12/04
さて、師走です
師走に入りました。
まさに小春日和という穏やかな初冬の日曜日でしたが、練習が始まる夕方から雨になりました。
やわらかい雨でした。
出席の状況
T1- 6/9、 T2- 6/8、 B1- 8/9、 B2- 6/7、 計26/33
指揮 : 柴田冨造 ピアノ : 宮内久美子先生
練習の状況
6:30~9:00
次週に迫った市老連音楽祭で歌う曲を最終チェックとして練習する。
「また逢う日まで」
ことばをはっきりさせ、リズムに乗って歌いましょう。
「めぐりあいの中に」
Andanteは、それほど遅くない。情緒的になりすぎないようにしょう。
また、三連符をきちんと。
「ほほえみ」
“さよならを いうまえに”の「を」「に」に力が入りすぎている。
名詞・動詞は、はっきりと歌い、助詞は、そっと添えるような感じでいい。
「二度とない人生だから」
詩をしっかり読んで、言葉をかみしめながら歌いましょう。
生きる上において大切なことをしっかり胸にいれて、どっしりと歌いましょう。
「ブルーライト・ヨコハマ」「津軽海峡・冬景色」
歌い込みとしてサラッと歌う。
「また逢う日まで」
確認のため、もう一度歌って本日の練習を終了する。
連絡
○12月11日(日)市老連音楽祭 江南市民文化会館大ホール
集合――1:00音楽室 服装――黒・黒・黒
情宣
○モーツァルト・レクイエム演奏会 H29.11.4(土)犬山市民会館大ホール
ドイツ・イラーシンフォニカ室内管弦楽団
合唱団員募集 1月から犬山福祉会館にて
まさに小春日和という穏やかな初冬の日曜日でしたが、練習が始まる夕方から雨になりました。
やわらかい雨でした。
出席の状況
T1- 6/9、 T2- 6/8、 B1- 8/9、 B2- 6/7、 計26/33
指揮 : 柴田冨造 ピアノ : 宮内久美子先生
練習の状況
6:30~9:00
次週に迫った市老連音楽祭で歌う曲を最終チェックとして練習する。
「また逢う日まで」
ことばをはっきりさせ、リズムに乗って歌いましょう。
「めぐりあいの中に」
Andanteは、それほど遅くない。情緒的になりすぎないようにしょう。
また、三連符をきちんと。
「ほほえみ」
“さよならを いうまえに”の「を」「に」に力が入りすぎている。
名詞・動詞は、はっきりと歌い、助詞は、そっと添えるような感じでいい。
「二度とない人生だから」
詩をしっかり読んで、言葉をかみしめながら歌いましょう。
生きる上において大切なことをしっかり胸にいれて、どっしりと歌いましょう。
「ブルーライト・ヨコハマ」「津軽海峡・冬景色」
歌い込みとしてサラッと歌う。
「また逢う日まで」
確認のため、もう一度歌って本日の練習を終了する。
連絡
○12月11日(日)市老連音楽祭 江南市民文化会館大ホール
集合――1:00音楽室 服装――黒・黒・黒
情宣
○モーツァルト・レクイエム演奏会 H29.11.4(土)犬山市民会館大ホール
ドイツ・イラーシンフォニカ室内管弦楽団
合唱団員募集 1月から犬山福祉会館にて