今度の日曜日は練習日ですよ。
1. 練習について
次の練習日は、
日時:9月21日(日)
15:00 〜 17:30
場所:古知野東公民館
いつも通り
練習内容は、
指揮者:ヒロキさん
(1) 4. 卒業
上田真樹の
「心の決めたところへ」から
(2) 印刷楽譜から
・Beati mortui
(死者への祝福)
・埴生の宿
(1) 4. 卒業
上田真樹の
「心の決めたところへ」から
(2) 印刷楽譜から
・Beati mortui
(死者への祝福)
・埴生の宿
2. こんな情報が
何時も通り自主練習されていますよね?
こんな情報が。。。
外国語で歌う曲が有りますよねぇ。
外国語の発音が苦手な方と、
得意な方と、歌える方が
一緒になって勉強されてるパートが有るらしい。
凄いチームワーク。
勿論、
「出来ないから助けて!」
と言える勇気有る方と
「よっしゃー、一緒にトライしよう!」と言える方々がおられるからですよねぇ。
ひょんなことからそんな情報が入って来ました。 男の友情を垣間見ました。
こんな情報が。。。
外国語で歌う曲が有りますよねぇ。
外国語の発音が苦手な方と、
得意な方と、歌える方が
一緒になって勉強されてるパートが有るらしい。
凄いチームワーク。
勿論、
「出来ないから助けて!」
と言える勇気有る方と
「よっしゃー、一緒にトライしよう!」と言える方々がおられるからですよねぇ。
ひょんなことからそんな情報が入って来ました。 男の友情を垣間見ました。
3. 尾北男声のメンバーが協力
合唱が定年後の生きがいとなり得るか?
合唱活動に参加する
ミドル期・シニア期の
男性を対象とした調査を行っている学生さんがおられてインタビューを受けました。
私1人だと
偏りが有るといけないので、
取り敢えず、
近場におられた団員に声を掛けて
都合のついた方々と一緒にインタビューを受けました。
諸々聞かれて、
各自お応えして頂きました。
皆さん、
それぞれ違った環境下で合唱をやり始めていました。
それと、
今回集まった方々の大半は
定年過ぎてから合唱をやり始めていました。
共通してたのは、
若い時に多少でも楽器を触ったり、
あるいは
ちょっと歌ったことが有る方ばかりでした。
定年過ぎて
初めて音楽にチャレンジされた方はおられなかった。
まぁそうかも知れませんね。
若い時ならまだしも、
定年過ぎてから
新しく合唱にチャレンジするのはハードルが高いですからねぇ。
でも、
今は音取りCDも有るし、その気になって継続してやればやれちゃう。
他の団員の皆さんにとって
合唱をやり始めたのはどんなキッカケだったんでしょう?
そして、今、
合唱は生きがいと言ったらオーバーかも知れませんが、多少なりとも生活の一部になっていますか?
平日は気が向くと
ちょっと楽譜を見たり、
音取りCD聞いたりと。。。
日曜日の午後は
自分のイベントスケジュールの一つに組み込んでいるとか。
私はほぼ泥縄で
土曜もしくは日曜の朝になると
慌てて楽譜見始めます。
女房殿がお出かけされると、
その間歌っています。
そして帰って来ると
そ知らぬ顔して
他のことをアレコレと。。。
もっとゆっくりして
帰ってくれば良いのにと
ちよっとだけ思いつつ。。😅😅😩😩😁😁
間違いなく生活の一部になっています。
演奏会が終わったので、
新しく入団募集のチラシを作ります。
前のチラシには演奏会でやる曲を書いていました。
新しいチラシには
これから取り組む曲を書きます。
そして、
新しいチラシで声掛けして
新しい仲間を増やして行きたいですよねぇ。
9月現在
T1:8(休団中の Mさん含む)
T2:8(休団中の Kさん・S.Tさん含む)
B1:10
B2:8 とヒロキさん
計 35人です。
柴田冨造さんが平素言われていました。
常時40人の練習体制ができると
安定した合唱団になると。
+ 5人〜 8人です。
次の演奏会では
40人で歌えると良いてすねぇ。。
効率的な声掛けするには
若い時に少しでも楽器触ってたり、
あるいは
多少でも歌ってたことの有る方を探してみるのが手っ取り早くて良い方法かも。
尾北男声って
何となく居心地良いし、仲間と話も出来るし。。
ある団員に言われました。
「お前、この合唱団だけは潰さんといてくれ、儂の生きがいなんだから」と。
また、別の団員からは
「定年過ぎた儂にはここは第2の職場なんだ」と。
皆さん、
リクルート活動お願いしますよぉ。
合唱活動に参加する
ミドル期・シニア期の
男性を対象とした調査を行っている学生さんがおられてインタビューを受けました。
私1人だと
偏りが有るといけないので、
取り敢えず、
近場におられた団員に声を掛けて
都合のついた方々と一緒にインタビューを受けました。

諸々聞かれて、
各自お応えして頂きました。
皆さん、
それぞれ違った環境下で合唱をやり始めていました。
それと、
今回集まった方々の大半は
定年過ぎてから合唱をやり始めていました。
共通してたのは、
若い時に多少でも楽器を触ったり、
あるいは
ちょっと歌ったことが有る方ばかりでした。

定年過ぎて
初めて音楽にチャレンジされた方はおられなかった。
まぁそうかも知れませんね。
若い時ならまだしも、
定年過ぎてから
新しく合唱にチャレンジするのはハードルが高いですからねぇ。
でも、
今は音取りCDも有るし、その気になって継続してやればやれちゃう。
他の団員の皆さんにとって
合唱をやり始めたのはどんなキッカケだったんでしょう?
そして、今、
合唱は生きがいと言ったらオーバーかも知れませんが、多少なりとも生活の一部になっていますか?

平日は気が向くと
ちょっと楽譜を見たり、
音取りCD聞いたりと。。。
日曜日の午後は
自分のイベントスケジュールの一つに組み込んでいるとか。
私はほぼ泥縄で
土曜もしくは日曜の朝になると
慌てて楽譜見始めます。
女房殿がお出かけされると、
その間歌っています。
そして帰って来ると
そ知らぬ顔して
他のことをアレコレと。。。
もっとゆっくりして
帰ってくれば良いのにと
ちよっとだけ思いつつ。。😅😅😩😩😁😁
間違いなく生活の一部になっています。

演奏会が終わったので、
新しく入団募集のチラシを作ります。
前のチラシには演奏会でやる曲を書いていました。
新しいチラシには
これから取り組む曲を書きます。
そして、
新しいチラシで声掛けして
新しい仲間を増やして行きたいですよねぇ。
9月現在
T1:8(休団中の Mさん含む)
T2:8(休団中の Kさん・S.Tさん含む)
B1:10
B2:8 とヒロキさん
計 35人です。

柴田冨造さんが平素言われていました。
常時40人の練習体制ができると
安定した合唱団になると。
+ 5人〜 8人です。
次の演奏会では
40人で歌えると良いてすねぇ。。
効率的な声掛けするには
若い時に少しでも楽器触ってたり、
あるいは
多少でも歌ってたことの有る方を探してみるのが手っ取り早くて良い方法かも。

尾北男声って
何となく居心地良いし、仲間と話も出来るし。。
ある団員に言われました。
「お前、この合唱団だけは潰さんといてくれ、儂の生きがいなんだから」と。
また、別の団員からは
「定年過ぎた儂にはここは第2の職場なんだ」と。
皆さん、
リクルート活動お願いしますよぉ。