2024/07/18

こんな雰囲気でした


1. 練習について

今度の 7/21(日)は練習日です
日時:7月21日(日)
15:00 〜 17:30
場所:古知野東公民館
いつも通り


指揮者:ひろきさん
楽譜:信長貴富の曲集から
①「夜明けから日暮れまで」
②「ボクはウタ」
③「こころよ うたえ」


信長さんの曲が歌えるようになって来ました。

9/1の
あいち男声合唱フェスティバル」迄、練習はあと5回です。


フェスティバルは
上手い合唱団が出て来ます。
我々には勉強になります。

でも、
気後れしてはいけません。
我々には
彼らに無いものが有ります!

それは若さ!



指揮者が若い!
気が若い!
団長が若い!(名前だけです😁😁)

さぁ~、
我々の若さをぶつけて行きましょう!
練習は嘘付かない!





2. キルシェの演奏会報告

コール・キルシェの演奏会報告

7/14
名古屋芸術大学アートスクェア
(北名古屋市文化勤労会館)
大ホール


演奏開始直前 & 直後の
写真添付します。
こんな雰囲気でした。



舞台には33名(女声22,男声11)。
その中に、
尾北男声から兼団員の
Mさん他、K、G、Sさんの計4名の顔ぶれか有りました。


会場には
尾北男声3名全員のSさんの顔が揃いました。
(S.Yさんは舞台、S.Tさんと
S.T’さんは来場者席)

他には
ベースの Oさん、
バリトン Kさんと
私の計9人の顔が確認できました。



他に
休団中の懐かしい Wさんの顔も
仕事が忙しくて
全然歌っていなくて、
目下、
歌を忘れたカナリア状態らしい。

それでも
聴きに来てたんだから
何時か復帰するかと。。

あんたの席は空けて待っとる!


江南混声の
女性陣も 7〜8名はおられたなぁ。。




感想を言うのはおこがましくて。。。
それでも図々しく、少しだけ。

全体に優しい、
柔らかい、
上品な歌い方。。。

なるほど、
こんな歌い方も有るのかと。。



最後に歌った
「水のいのち」は混声バージョン。
優しい歌い方の中にも
「水のいのち」の厳しさ、荘厳さ、安らぎを感じました。



以前、
男声バージョンで歌った我々は、
今思うと、
やや猛々しい重い問いかけをした男の「水のいのち」だったのかなぁとも。
「何故さかのぼれないか 何故 低いほうへゆくほかはないか」と。。



梅雨空の帰り道、
途中荒々しい雨に遭いました。

思わず、
「水のいのち」の曲が流れて来て。。。
(演奏聞いて)
気持ちよく帰っているのに、何故こんなにも降るのか?と😅😅




3. 練習どうやっていますか?

今、皆さん
音取りなどの
練習はどうやっていますか?


歌う事が大好きでも
結構たいへんだと思います。
何時でもどこでも
少しでも手軽にできるとよいですね。
 



そんな
新たな練習方法を提案し、
皆さんとご相談しながら進めていければと思います。


ご意見、
ご希望などお聞かせください。