足元に気をつけて

１. 練習について

今度の日曜日（ 7/30 ）は練習日です。

（1）次回の練習

7/30（日）15:00 〜　東公民館
通常通り

練習曲
① 昔､ピエロの歌を・・・
② 昭和歌謡曲集から
　 恋人よの音取り
③ Ave Maria（アルカデルト）
④ Ave Maria（ビーブル）
⑤ ふるさと（室生犀星）

（2）今後の日程

・犬山市民合唱祭
　9/10（日）犬山市南部公民館 講堂

演奏予定曲
① 昔､ピエロの歌を・・・
② Ave Maria（アルカデルト）
③ Ave Maria（ビーブル）
④ 地上の星（中島みゆき）
⑤ ヘッドライト・テールライト（中島みゆき）

この時に演奏会チラシ、尾北男声団員募集チラシも配布予定で進めています。

・特別強化練習

10/ 8（日）13:30 〜 17:30 予定
第２日曜日ですが、
演奏会に向けた特別練習です。

練習場所は「東公民館」

２. 演奏会のプログラム・チラシ

7/23 の練習後に、
チラシ原稿案６種類持参頂いた柴田俊博さん(作成者)から説明が有りました。

皆様からは、原稿を見て様々なご意見を頂き感謝！
短時間にも関わらず色々な角度から検討して頂きました。
ご意見を元に再度作成して頂きます。

最終的には演奏会実行委員の３名(柴田、村瀬、若岡)と両指揮者で決めさせて頂きます。

皆様の全てのご意見までは反映出来ないので御容赦下さい。
この後、チケット、プログラム用と作成します。

３. オーボエ奏者の変更

オーボエ奏者のご都合により奏者変更となりました。


新しい方も女性です。
まだ学生さん。

大半の団員から見ると
孫か子供さんの年齢になりますよね。

早くお会いしたいですが、
彼女は東京に住んでおられます。

でも、
実家がこちらなので、
演奏会迄に何度か来て頂けるのでは。。。

指揮者の柴田さんに、
これから音合わせの日程を検討して頂きます。

４. 暇つぶし余談

若い方々は大丈夫と思いますが、
７０歳過ぎた方々は気をつけましょう。


ベース団員のＦさん、
６月中旬から７月初めにかけて
続けて体調不良で練習を休まれました。

心配しましたが、
その後こんなメールが届きました。

「先日
体調が悪いと連絡しましたけど、
実は転んで顔に怪我をしました。

左側の目の回りや頬が腫れて黒くなり、
とても人に会える状態ではありませんでした。

傷口を縫い、
抜糸し、
傷跡が少し残りました。

今は左頬が黒ずみ、
大きなマスクをすれば見えないので、
気分的には楽です。

全く私の一瞬の不注意で
たいへんなことになり、
皆さんに迷惑をかけました。」と。


ご本人、
7/23 の練習には問題無くお出でになられました。
大半の団員はマスク姿。

なので
顔の怪我に全く気づいていなかった。

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我が団員の大半は
前期・中期高齢者に該当します。

私を含めてこの該当者は、
自分が思ったほど足は上がらなくなって来ていることが多いようです。


特につま先。

上げたつもりが
十分上がっていなくて、つまづくことも。

私は奥さまから、
「もっと足上げて歩かなきゃ、
　最近引きずってるよ」
と
２回も注意された。

む～っ゙としたものの、
有り難いご忠告。
歩く時に少し意識しようかと。。

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同様に
深く反省されたＦさんから更にお話しが。

「その後は
① 両手に荷物を持たない
② 歩く時は爪先をあげる
と注意しています。

それでも
夕方の散歩の時は
歩くだけなのでいいのですが、

スーパーに行った時
ぶらぶら歩いていて摺り足になっているのに気づくことがあります。」
とのこと。

お互いに気をつけましょう。

尾北男声合唱団の高齢者団員は
全員、前期・中期高齢者ですよ。

この前、
米寿を迎えたばかりのベースのＨＡさんは、中期高齢者前半。

「歳、声が出なくなった」
と言わずに頑張って歌わないと。
後期高齢者100歳までの道のりはまだ長い！

♪ 後期は〜 遠きに有りて思うもの〜 ♪

目下、歌ってる
「ふるさと」のメロディです。

ただ練習有るのみ！