2014/01/26

いよいよ天王山、迫る!!!!

 扶桑・江南で活動している女声合唱団アンサンブル・ロンドさんの応援で、尾北男声有志7人、岩倉(みどりの家)で歌ってきました。混声合唱曲「アムール河の波」。聴衆約100人。ブラボー!! アンコール!! でした。
その後は馬車馬のように夜の練習に駆け付けました。

【出席の状況】
T1-7/7、T2-7/8、B1-7/8、B2-7/7 計28/30名

指揮: 柴田冨造、ピアノ: 宮内久美子先生

【練習の状況】
6:30~7:00 「そうらん節」「牛追い唄」
慌てて飛び出す人がいる。長い音符、短い音符また休符。それぞれの長さをきちんと保ちましょう。”ショキョーホイ”の掛け声は、ほとんど無声音で。

7:00~7:30 「五木の子守唄」「最上川舟唄」
転調がしっかりしてきた。
歌いすぎて遅れる。情感が入り過ぎるとテンポが狂う。ことば、音程、リズムをしっかりと。

7:30~8:00 「最上川舟唄」「八木節」
これも言葉、リズムをしっかりさせたうえで気力を。慌てない。また遅れないで。

8:10~9:00 組曲「雨」
「雨の来る前」”やーまの、ふーもとから・・・”とても大切なところです。Pだけどしっかり歌おう。パート内の声をまとめよう。
「雨の遊動円木」ポコ・アッチェリ、要注意。
「霜降り」タッタターンのリズムは、突き刺すようなモチーフと作曲者。
「雨」しーずかに死んで…。が2回ある。どう歌うか工夫が必要。

9:00~9:15 「懐かしのバージニア」
カルテットと全員とは、テンポが変わります。

9:15~9:30 「花は咲く」
これは、大口合唱祭の全員合唱の曲です。

連絡
2月1日は、おおぐち合唱祭の準備および練習です。
4:00~5:00準備。軍手を、また電動ドライバーのある人は、持ってきてください。
5:00~8:00練習
日本民謡と組曲「雨」。そのほか「花は咲く」を練習します。