2011/05/15

第30回 合唱祭

今日は第30回合唱祭でした。
出演者 T1-7/7、T2-7/8、B1-7/10、B2-7/10、偶然にも全パート7人ずつ。
ラッキーセブン×4=28人です。
指揮:柴田冨造、ピアノ:宮内久美子先生
会場:北名古屋文化勤労会館 大ホール

第30回記念の大会ということで、各合唱団の自己紹介およびアピールが、B紙(B1サイズ、これ東海地方の言い方だそうです)に書いたり貼り付けたりして会場正面に展示されました。
尾北男声は6/19(日)の「ファーストコンサート」をアピールし、団員一人ひとりが著名をしました。各パートの人材のバランスの良さが改めて感じられました。

演奏時間は14分以内。ppで「はるかな友に」を情感豊かに歌い、
ともしび」ではノンブレスでフレームを引き伸ばして歌うことに心掛け、
サライ」ではf、ffと徐々に盛り上げていきました。
総勢14団体のトップバッターとして歌ったにもかかわらず、
いきなりの初球ホームラン!といった感じで、

ブラボーーーー!

の声がかかり、黄色い声援やざわめきが起こりました。
ああ、気持ちよかったー!

山田さんのファン?の方からの感想をどうぞ。
合唱っていいなと思った一日でした。みんな生き生きとして、特に高齢(失礼)の男性の方、背筋が伸びて明るい笑顔で素敵でした。

「俺のことだな!」と思ってる団員が複数いるはずです。
感動覚めやらぬまま、次は一日練習です。犬山ユースホステルですぞ。