メールを送って下さった係の林銑次郎さんご苦労様です。
「6月一杯、練習休み。7月以降については、6月28日(日、10時より福祉会館)役員会にて検討する」と。
緊急事態宣言は解除されましたが、合唱の練習についてはまだまだのようです。
また一か月練習はお休みです。
ああ、まだ1か月合唱は出来ないのかと思っていたところに若岡俊介団長からメールが来ました。
“2日の朝日新聞に「1人でも合唱続けられる」「考え抜く時間」として山田和樹さんのすばらしい言葉が載っています。見ましょう”と。
「歌えない時間は、歌いたいという自分自身の純粋な気持ちに向き合う時間になる。コンクールではうまいか下手かが尺度になるけど、音楽は本来そういうものではない。」と。
そして、山田先生はハミングを勧めていらっしゃる。「口をほとんど閉じたまま小さな声で歌う。一緒に歌っている人たちの声を想像したり、音程に通常より心を研ぎ澄ませたり・・・」と。
なるほど、ハミングなら飛沫感染は極めて少ないし、歌いながらいろいろ心を働かせることもできますね。歌詞の情景を思い浮かべたり友人のことを思ったりしていると、より自分たちの歌う歌に愛着が湧き、歌に深みが出ることもあるかもしれませんね。
また1か月、練習はお休みですが、みなさんこうした練習をそれぞれ自宅でやりましょう。
そして、山田先生はハミングを勧めていらっしゃる。「口をほとんど閉じたまま小さな声で歌う。一緒に歌っている人たちの声を想像したり、音程に通常より心を研ぎ澄ませたり・・・」と。
なるほど、ハミングなら飛沫感染は極めて少ないし、歌いながらいろいろ心を働かせることもできますね。歌詞の情景を思い浮かべたり友人のことを思ったりしていると、より自分たちの歌う歌に愛着が湧き、歌に深みが出ることもあるかもしれませんね。
また1か月、練習はお休みですが、みなさんこうした練習をそれぞれ自宅でやりましょう。
私は、車の中で発声練習およびハミングによる練習ですかねえ。マンションだから・・・。
皆さん、尾北男声合唱団を忘れてしまうことなく常に思いを寄せていましょう。(若岡)
皆さん、尾北男声合唱団を忘れてしまうことなく常に思いを寄せていましょう。(若岡)