木枯らしが冷たく吹いた一日でしたが、夕方には止んで、しんしんと凍てつく夜となりました。でも練習場は温かく、元気な男の声で満ちました。
出席の状況
T1—6/8 T2—7/8 B1-9/12 B2-6/8 計―28/36 77.8%
指揮 : 栗本昌廣 ピアノ : 片多千愛先生
練習の状況
6:30~6:50
「ドミレファ ミソファラ ソシラド シレドー」とか「カデンツァ」など
切ったとき口はつむらない。
6:50~8:00 「グローリア」
イ調読みの部分 へ調読みの部分 ハ調読みの部分と部分ぶぶんを階名で歌い、歌いなれたところで歌詞を付ける。歌詞は、栗本さんの後について読み、慣れたところで歌っていく。ローマ字読みでとにかくついて歌っていく。そうして、なんとか終わりまで歌ってしまった。
8:10~8:30
再び「グローリア」
初めの部分。15小節「Laudamus te」の練習。なかなか難しい。でも、なんとか出来てしまった。
でも、でもまだまだです。各自、自宅学習。および次回も反復練習。がんばりましょう。
8:30~9:00 「酒と泪と男と女」
16分音符をきちんと刻んで、リズムを整えて歌いましょう。
連絡など
*「水のいのち」の楽譜代とCDの代金を次回集めます。また、音取りを始めます。
*次回は、2月3日です。役員会(大口合唱祭・尾北合唱祭の曲決め)あります。