名古屋39.9度。まさに命にかかわる暑さ。「もう、なんとかしてちょう。」と言いつつ合唱は、休めません。
今日は、コンクール愛知県大会。クール・ジョワイエは、金賞で県代表とか。さすがです。おめでとう。
出席の状況
T1—7/8 T2—8/8 B1—10/12 B2—7/9 計―32/37 86.5%
指揮 : 柴田冨造 ピアノ : 片多千愛先生
練習の状況
6:30~6:45 発声(栗本さん)
身体をほぐすことから少しずつ声を出していき、カデンツァでまとめる。
6:45~8:20
パート練習はなく、「山田耕筰作品集」を順次歌いこんでいく。
「二十三夜」「げんげ田」「捨てた葱」「粉屋念仏」「かえろかえろ」「木の芽ごろ」
*B2榊原さんのレポートに書かれているように、山田耕筰作品のキモは、江戸っ子・東京人ということで、都会人の洗練されたセンスである。軽やかで小粋な小唄の感じである。
なるほど、どの曲にもそれは当てはまるように思いました。
8:30~8:55
「栄光の架橋」
テンポ80は、かなりゆっくりである。その速度の中で、しっかり思いを込めて歌おう。
連絡など
*二十三夜について、T2草野さんの説明がありました。ちょうどそれが今夜(8月5日)で、月の出は、11時45分ころだということ。
*奥野靖子先生が、リサイタルのお礼に来ました。
*9日木曜日は、二回目の合同練習です。音プラ。6:30~です。
*次の練習日は、12日(日)です。