2018/06/10

梅雨空に響く

 県の合唱祭。グリンエコーは9日。クール・ジョワイエは本日10日でした。
朝日新聞に、”約150団体、4200人が歌声披露”の記事がありました。
夜は、われらの歌声、北学供に響きました。

出席の状況
T1—7/8 T2—9/9 B1—11/12 B2—8/9 計―35/38 92.1%
出席率が、90%を越えたのは、初めてです

指揮 : 柴田冨造   ピアノ : 片多千愛先生

練習の状況
6:30~6:50 発声(栗本さん)
体を柔らかくする体操から始め、自然な姿勢で声出し。
喉に力を入れない柔らかい発声でドレドなど。そして発音、アエイイエオ。まとめは、カデンツァ。

7:00~7:40 「花火」
パート練習は無く、柴田さんの指揮で、各パートの音を確認しながら合わせていく。通して歌えるようになりました。

7:50~8:20 「二十三夜」
スターカットのそれぞれの違いを意識してきちんと歌おう。強弱および速度の変化など指揮をしっかり見て気持ちを込めて歌おう。

7:20~8:40 「捨てた葱」
短い曲だが情感たっぷりに歌おう。

8:40~8:55 「栄光の架橋」
榊原さんがギター伴奏を付けるという提案をし、やってみた。悪くはないが8月については、まだ決定ではない。

連絡など
*「男声フェスタ」の尾北コーラス連盟の各団への招待およびチケット販売の呼びかけについて。
*次の練習日は、6月24日です。