今年は、桜の開花が遅く、せっかくの犬山祭も満開の花のもとではありませんでした。
でも、いい天気で良かったですね。
われらは、ひたすら練習です。
出席の状況
T1—7/9 T2—6/8 B1—8/10 B2—8/10 計―29/37
*バスに1名入団の方あり。
指揮 : 柴田冨造 ピアノ : 山口久美子先生
練習の状況
今月から、月初めの練習日は、1時間早めて5時30分からです。
5:30~6:30 「ジェリコの戦い」
英語の発音について柴田さんから説明があり、柴田さんのあとについて英語の読みの練習をする。そして次第に曲に載せていき、なんとか4部合唱が出来るようになった。
6:35~7:15 パート練習 「石家荘」(多田武彦)
7:20~7:35 「石家荘」の合わせ
なんとか終わりまでいきました。
7:35~8:25 スピリチュアル
「揺れるよ幌馬車」
英語の意味を思いながら歌おう。
Homeは、家庭ではなく、安住の地もしくは天国。”わたしもすぐ行きます。”と言って馬車を走らせているのである。
「Soon-a will be down」
Aの部分、ppで歌いますが、リズムをはっきりさせるようアクセントをしっかりつけよう。
記号 molto meno mosso e dolce 非常に ゆっくり 柔らかく
8:30~9:00
「ふるさとの木の葉の駅」
4拍子から6拍子に変わるところ、気持ちを込めて情感たっぷりに。
また、ハミングもその気持ちで美しく。
「ひとひらの花びら」
トップテナーにすばらしい旋律か集中している。わが団の誇るテナー、頑張ってください。
連絡など
*アンサンブルさくらさんとの合同曲。「翼をください」(若林千春編曲)が決まりした。
もう1曲は、柴田さんが思案中。