桜、満開。天気にも恵まれ犬山祭りは最高! よかったですね。
その夜桜の一番いい時に、私たちはひたすら歌の練習に励んでました。
素敵!
出席の状況
T1-5/7、T2-8/9、B1-6/7、B2-5/8、計24/31名
指揮:柴田冨造、山田稔、ピアノ:宮内久美子先生
練習の状況
6:30---6:50 発声に替えて「いのちの歌」
合唱祭の全員合唱曲。男声パートは私たち尾北男声が頑張らにゃ!
6:50---8:00 パート練習
新譜として「夢をあきらめないで」(岡本孝子詞曲、早川昇編曲)が配られました。
8:10---9:00 4パート合わせ。
「二度とない人生だから」指揮:柴田
鈴木憲夫さんの曲はユニゾンが多い。ユニゾンを美しくするには各パートがそれぞれの歌い方をするのでなく、高音部と低音部が同じ発声の仕方で、互いに気持ちを合わせることが大切です。自己主張を押さえて柔らかく歌おう。
「少年時代」「サボテンの花」指揮:山田
リズム感を取り戻そう。
◆連絡
・4月10日は、江南混声の演奏会です。
・「ほほえみ」(鈴木憲夫)は楽譜を購入します。(1500円ほど)
・山田さんから創作オペラ公演のレポートをいただきました。興味とお時間のある方は直接ご本人へお聞きください。