2008/12/24

名簿

 ←左側に『合唱団名簿』を掲載いたしました。
  (パスワードをかけております。その関係で、どうも携帯では開かないようです。PCでどうぞ。)
演奏記録と団会則も掲載しました。

2008/12/21

酒と料理と男と歌と



 今年最後の尾北男声の練習です。
今夜の曲は
「乾杯の歌(Vive l'Amour)」 原曲はアメリカ民謡だそうです。英語なので歌うと舌を噛みそうになります。
「はるかな友に」は懐かしいボニージャックスの曲です。
その後は、皆さんお楽しみの納会へと流れ込みました。待ってました!!
旨いお酒でのどを潤し、美味な料理で舌鼓。月に一度しか顔を合わせない人もいます。男だらけのむさ苦しい宴はいつまでも、いつまでも続きます。
帰る頃には雨も上がって、楽しい時間はあっという間に過ぎて行きました。
皆さん、また来年、お会いしましょう。
ちょっと早いですが、よいお年を。

(写真はクリックすると大きくなります。運悪く写ってない方…ごめんなさい。恨まないでね。)

2008/11/23

尾北合唱祭へ向かって

 今日は「希望の島」に始まり、「婆やのお家」「Ⅱ秋のピエロ」を歌いました。
言うまでもありませんが、TOP_tennの元気さは相変わらずです。年齢関係なしです。他のパートも負けないよう響きを大切にして。歌い始めを揃えるということは、とても難しいことですが、我々に不可能の文字はありません。楽しく歌いましょう。

 来月は練習場所と時間が変わります。
 12/21(日)18時~ キッチンクマ (←地図はここをクリック)
       「Ⅰ月夜」の練習に入ります。19時から忘年会へ突入!

2008/10/19

練習第2回目

 今日は「婆やのお家」の仕上げです。
ちょっと調べてみました。この曲は、林 柳波(ハヤシリュウハ)の詩に本居長世(モトオリナガヨ)が作曲しました。本居長世は、明治18(1885)年生まれ、終戦直後の昭和20(1945)年に肺炎で没。「十五夜お月さん」「赤い靴」「七つの子」など多くの童謡作品を残しました。どこかもの悲しさ、寂しさを感じさせる曲ばかりです。作者の原体験のようなものが消えずに、曲のそこここに顔を出しているようです。
 5757……と続く歌詞が韻を踏んで、一拍目が休符というのも珍しい曲ですね。三重県の田舎(松阪市?)のお話です。ちなみに「婆や」とは、おばあさんではなくて、昔の女中さんのことだそうです。

 【練習予定】
11/23(日)14時~ 北学供 (←地図はここをクリック)
12/21(日)18時~ キッチンクマ (←地図はここをクリック)
   練習後に忘年会 4000円

2008/09/21

尾北男声_練習第1回目

今夜は尾北男声の練習初日でした。「月光とピエロ」
 昔からの定番コテコテのとてもいい曲です。まずは「Ⅱ秋のピエロ」から練習開始。
この曲は昭和23年の「第1回全日本合唱コンクール」の課題曲だそうです。おどけた衣装、こっけいな身振りの奥に潜むのは、悲しい一面。そんなピエロの姿。生業としてピエロを強いられる憤り。生活のためとはわかっていながら、やりきれない気持ち。奥深く複雑ですね。
個人的には「Ⅰ月夜」じゃないので少し残念。でも楽しみは先に取っておきましょう。

来月以降の練習予定です。
  12/21(日)
  1/25(日)
  2/22(日)
  3/22(日)

 コンサート情報です。名古屋混声合唱団 の第12回演奏会です。

2008/09/19

お知らせ

 尾北男声合唱団の練習予定です。あくまで予定ですのでご注意を。

練習曲は「月光とピエロ」です。 

   9/21(日)19時~北学供
   10/19(日)14時~北学供
   11/23(日)14時~北学供